【介護職】他人の足を引っ張る介護士の心理とは?

介護士の仕事

「他人の足を引っ張る介護士」あなたの職場にもいませんか?

私は現に老人保健施設勤務の際に「他人のミスを責め立てられたりする介護士」を見てきました。

なぜそういった介護士が一定数いるのか話をしていきたいと思います。

足を引っ張るとは?

慣用句 他人の成功や物事の進行を、意図的に妨害する。 ある行為がきっかけで物事の進行を阻害してしまう。

ウィクショナリー

チームで行動する介護士にとって足を引っ張る介護士は仕事に多大な損害を与えます。

上記にある通り、足を引っ張る事で物事の進行が遅れ、業務が押されてしまいます。

足を引っ張る介護士の特徴

仕事上で足を引っ張る介護士はどうのような人物なのか解説していきたいと思います。

仕事のミスを他人になすりつける介護士

コールマットの付け忘れや陰洗ボトルの置き忘れなど、細かいミスを他人になすりつける介護士は足を引っ張ってると言えるでしょう。

仕事のミスを押し付けられた側は仕事に対するやる気も一気に下がりますし、やった本人は反省する気がありません。

そんな事が頻繁に起こってしまうと職場内の空気は悪くなり、仕事に対する士気が下がるどころかトラブルに発展する可能性があります。

嘘をついて足を引っ張る介護士

自分に都合が悪くなると嘘を付く介護士がいることで仕事が遅延します。

任された仕事の期限を守らなかったり、日常的に嘘を付いて適当な仕事をします。

「私は知りません」と無責任な行動をする事で重大事故にも繋がってしまいます。

文句をいって足引っ張る介護士

あの仕事はしたくない、私は関係ないと仕事を放棄する介護士は足を引っ張ってると言えるでしょう。

やるべき仕事をあれやこれと理由つけて拒否することで、優しくて責任のある介護職員にしわ寄せがいきます。

結果、若手の介護士の負担ばかり増えてしまい嫌気を刺して辞めてしまうなんてケースも珍しくありません。

仕事の足を引っ張るどころか退職に追い込む悪質な介護士もいるのも事実です。

足を引っ張る介護士は仕事が遅い

介護の仕事はナースコールが重なったりと、その場その場で柔軟に対応する場面が多いです。

優先順位を考えられず「どうしよう、あっちの利用者にしようかなー」等と悠長だと転倒などの事故に繋がります。

なので、決断が遅かったりする介護士がいることで利用者の健康リスクに関わってきます。

気分屋の介護士は仕事の足を引っ張る

お局介護士に多いですが、その日の気分によってコロコロ態度を変える介護士も厄介です。

いつもは気分でやらない仕事をやってみたりと、役割分担を考慮せず自分の気分だけで仕事をこなしていきます。

結果、業務の進行に影響が出てしまいます。

お局がいつもやらない事を想定してスケジュールを組んでいた際など、利用者の入浴の時間がズレて休憩に入れないなんてことも…

仕事の足を引っ張る介護士の対処法

足を引っ張る介護士への対処法を紹介していきたいと思います。

足を引っ張る介護士は上司に報告する

現場で支障が出る程、やりたい放題足を引っ張る介護士は上司に報告しましょう。

もし、その足を引っ張る介護士が自分より立場が上の場合もう手のつけようがありません。

まずは上司に報告して何かしらの対応を煽った方が手っ取り早いと言えるでしょう。

足を引っ張る介護士には期待しない

そもそも性格が悪いので、うまく仕事をやっていこうなんて期待するだけ時間の無駄です。

割り切って「あくまで仕事仲間」という関係で留まり、深入りしないのもおすすめです。

気にする事でイライラといった感情が生まれるので、余り存在を気にしないように努めるのも効果的かと思います。

自分の与えられた仕事だけ頑張る

勤務日によって入浴介助の係だったり役割があると思います。

ただ与えられた仕事のみに集中して、あくまでその仕事のみの役割を果たして足を引っ張る介護士と距離を保ちましょう。

最低限関わるだけにして忠実に仕事をするのも精神衛生上おすすめです。

足を引っ張る介護士と関わるデメリット

足を引っ張る介護士と関係性を築こうとしてもデメリットが多いです。

では、足を引っ張る介護士と互いに助け合って仕事をするのがなぜ難しいのか解説していきます。

足を引っ張る介護士は他人を蹴落しがち

仕事の足を引っ張る介護士は他人を蹴落として自分が仕事が出来るアピールをします。

その事によって、あなたが仕事が出来ない人間のレッテルを張られてしまう危険性があります。

そして自分が昇進したいがために他人の些細なミスを大事のように言いふらしたりします。

足を引っ張る介護士といると同類と思われる

仕事で足を引っ張る介護士は仕事を妨げるような行動ばかりしてるため、当然職場内での立場は悪いでしょう。

「ほっとけない」「いつか分かち合える」といった叶わない期待で関わっているとあなたも同類と思われてしまいます。

そして結局は相手は変わらず自分だけ孤立してしまうなんて結末にもなりかねません。

足を引っ張る介護士がいる場合は転職するもアリ

結局、そんな仕事に支障をきたす危険な人材を放置している介護施設で頑張るのも無駄になるケースが多いです。

では、なぜ足を引っ張る介護士を放置してる介護施設は転職するのもアリなのか?話していきたいと思います。

足を引っ張る介護士のせいで役職になれない

足を引っ張る介護士は他人を蹴落としたり、上司にゴマすりするのが上手なケースが多いです。

当然、自分が主任やリーダーなどの役職に就きたいがために「あの人はミスが多い、事故をよく起こす」といったように他人を蹴落とします。

さらにゴマすりがうまいため、上層部はその人の言葉を信じてしまい、あなたの立場が危うくなる可能性も捨てきれません。

足を引っ張れて仕事を奪われる危険性

「あの人は仕事が出来ない」というレッテルを張られると最悪「夜勤業務」をやらせてもらえなくなったりします。

そうなってしまうと夜勤手当が無くなり生活が苦しなります。

そして最後は職場に居辛くなり退職という道を選ぶことでしょう。

最後に

いかがでしたか?

足を引っ張る介護士も厄介レベルが高い際は、異動や退職を検討すべきです。

そういった問題のある人材を野放しにしている介護事業所は低レベルなので、仮に昇進しても対して幸福にはなれません。

それでしたら、自分の働きやすい職場を見つけるために転職サイトやエージェントを利用して、しっかりと施設見学して就職活動をした方が生活は豊かになると思います。

介護士の仕事
黒澤春

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