【介護士】転職の踏ん切りがつかない!退職の決断をする方法

介護士の転職・退職

仕事は生活の収入を得る大事な基盤です。

転職は「したいから」という理由で、ほいそらと簡単にできるものではありません。

今すぐ転職したい、後々は転職したい腰が重いという方も多いかと思います。

私は新卒で介護福祉士になり、その後15回くらいの転職経験があります。

なぜ、私げここまで転職して来たかと言うと「強い信念、やりたいことがあった」からです。

転職に踏ん切りがつかない理由

転職の踏ん切りがつかない理由としてどのような理由があげられるのか見ていきましょう

退職することで周りに迷惑が掛かる

介護士が転職に踏み切れない理由として仕事を辞める事でシフトに穴が空くといった心配があるみたいですね。

しかし、実際のところは人員一人欠けただけで現場が回らなくなるような介護施設は適切な人員配置が出来ているとは考えにくいです。

そして人手不足は介護職員の責任では無く事業所側の問題なので、そもそも論気にする必要が無いのです。

仕事を辞めると上司に言いにくい

仕事を辞める事を上司に伝えるのが憂鬱な方が多くいらっしゃいます。

なぜそのような心境になるのか解説していきます。

  • 退職の引き止めにあうのではないか?
  • 嫌味を言われるのではないか?

このような未来予測が出来ます。

さらに退職の際は上司にアポイトメントと取って一対一で退職の意思を伝えなければいけないのも骨が折れるでしょう。

周囲の目が気になる

辞める事で周囲からの目を気にして行動に移せない方がいます。

主にその心情として以下の事が考えられます。

  • 裏切り者と思われるのではないか?
  • 退職まで冷たい目で見られるのではないか?

一番の懸念として退職まで冷たい態度をされるのがきついかと思います。

中には嫌がらせやいじめに発展するケースや仕事を邪魔されたりする事例もあるようです。

そういう事をする職員の心情として「嫉妬心」が関係していたりします。

自分たちより待遇の良い介護施設にいくなんて許せない!羨ましいといった同僚が一定数います。

もし、そういった嫌がらせがひどい場合で病んでしまった場合は休職してそのまま退職する方法もオススメです。

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退職後のお金の心配

お金の心配が強い方は退職後に失業保険を貰いましょう。

社会保険に一定期間加入しているとハローワークで手続き後に毎月一定のお金が支給されます。

但し在職中の6割~7割しか出ないので節約生活をしなくてはいけなくなる可能性もあります。

失業保険については長くなるので詳しく知りたい方は下記記事を参考にしてみてください。

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就職できるか不安

就職出来ずに無職になってしますのでは?と不安を感じている方は在職中に転職活動をして次の就職先を決めてしまいましょう。

在職中の転職活動はリスクもありませんし、何より無料ですので心配性の方にはオススメです。

しかし、ここで注意なのが転職活動している事は同僚や上司、信頼で出来る仲間にも言うのは辞めた方が良いでしょう。

実際にあった話で信頼できる上司に転職の話をして、次の就職先を話したところ全てバラされ内定も取り消しになったという事例もあります。

転職する際は自分で決断し、他者を巻き込まないように水面下で行動しましょう。

転職に踏ん切りがつかない方に伝えたい事

転職出来ずに悩み続けている人が多い中、転職経験の多い私が知人の話を交えつつ解説していきたいと思います。

転職経験のある介護士は多い

厚生労働省によると、転職回数平均は20代までは1回、30代では2回、40代以降は3回程度。 転職回数が多すぎると、人事担当者から見て定着率やキャリアの一貫性などが気になり、選考時に不利になる可能性もあるようでした。

転職回数の平均|多いと不利って本当?

平均を見てもこれだけ世の中には転職している方がいます。

実際に私の知人や同僚の話を聞いていると転職組の方が多かったです。

なので意外と皆さんが思っているより転職のハードルは低いです。

就職先はなんだかんだ決まる

就職先が決まらないのではないか?と不安に感じている方に伝えたいのがなんだかんだ就職先は見つかるということです。

実際に私の仲の良い友人5人を例に出させて頂きますが、誰一人として就職先が決まらずニートになっている人は一人もいません。

それに今の時代は選ばなければ仕事なんていくらでもあるので、本当に仕事が決まらない場合は、アルバイトや派遣をしつつ正社員求人を狙うと良いでしょう。

転職に不安はつきもの

学生が就職活動をするように転職も不確定な未来に向けての行動です。

なので、学生時代を思い出せば別にそこまで不安を感じる必要性って低かったりもします。

しかし、学生の就活と社会人の転職活動もまた違うのも事実です。

恐らく初めて転職するいう見えない鎖があなたの思考を縛っていると思います。

実際に世の中ではこれだけ転職を成功させて転職して良かったと思っている方が多いのも真実です。

行動しないと現状が変わる事はありませんので一歩踏み出してみる勇気も必要となります。

転職10回以上の経験者の感想

では、実際に転職10回以上の私が転職してどのように変わったのか話していきたいと思います。

一つ言える事は「転職して良かった」という事実です。

では、転職して私の生活や思考がどのように変化したか見て頂ければ幸いです。

転職して生活が楽になった

私が最初に転職を決意したのは給料が安すぎたのいうのが理由です。

もちろん転職の軸として、年収を上げるという目的があったので転職成功後は生活がかなり楽になりました。

また給料の高い介護施設はハードルが高い分、いじめや嫌がらせと言ったレベルの低い事をする介護員が少ないので労働環境が良好なケースが多いです。

たくさんある介護士施設の中からホワイト施設を見つけるのは大変ですが、介護専門の転職エージェントを利用する事で好条件の事業所を見つけやすくなります。

登録無料なのでバンバン利用して自分にあった仕事先を見つけていきましょう。

転職で失敗しない本当に役立つおすすめの介護転職エージェント
介護転職エージェントと呼ばれている本当に役立つ転職エージェントのまとめ記事です。ブラック施設で消耗している方は、オススメの人気非公開求人多数なので登録して、失敗しない転職をしましょう。

転職して悩み事が減った

「人は貧乏だとIQが下がる」という地獄みたいな研究結果が存在するらしい。 同一人物でも、お金がある時とない時でIQテストの結果はかなり変わる。その影響はなんと【一晩徹夜する以上のダメージ】。 脳は明日の支払いについて無意識に考えてしまうから、処理能力の一部が失われてしまうそうだ。

人はお金が無いと頭が悪くなる残酷な研究結果が存在します。

私は年収を上げるため転職活動し成功してきたタイプなので、生活が楽になる毎に悩み事が減っていきました。

転職する事で嫌な人間関係から解放される

老人保健施設勤務の際に私はお局職員から無視といった嫌がらせを受けてきました。

そういった変わらない環境から脱出する事で当然、人間関係で悩むことが無くなったのでプライベートでも穏やかに過ごせるようになりました。

精神的ストレスは本人の思っている以上に健康リスクが高いので転職してブラックな職場とおさらばすることで人生の幸福度は一気に上がるでしょう。

最期に

いかがでしたか?

最初の転職は不安がつきものですし、数回転職を経験していても転職は体力を使います。

面倒、億劫と思わずになぜ自分の脳裏に「転職の二文字」がちらついているのか、今一度しっかり考えて向き合うべきだと思います。

転職成功組の私から言える事は転職して後悔した事は人生一度も無いという事です。

本当に辛い方は本記事を参考にしてみてくだい。

ただ転職は自己責任なので最後の決断は必ずご自身で行うことをオススメします。