【YouTube】失敗小僧が介護職について考える動画についての感想

介護系YouTuber・介護動画等

私の好きなユーチューバーの中に失敗小僧さんという方がいらっしゃいます。

時事ネタや仕事のネタ等幅広く情報発信をされているとても博識の高い面白いユーチューバーさんです。

そんな失敗小僧さんも時折、介護や介護職のネタを取り扱われており、今回は失敗小僧さんが発信されている情報を介護福祉士資格保有者の私が感想を述べていきたいと思います。

失敗小僧とは?プロフィール等

活動名:失敗小僧

出身地:東京

現住所:埼玉県春日部市

最終学歴:法科大学

職業:YouTubre

サブチャンでの活動:半額弁当を食べる

結婚歴:無し

元々はN国党に関しての動画をアップされていました、仕事、就職ネタで人気を集め今ではマルチに活躍されています。

失敗小僧さんの介護論について

では実際に失敗小僧さんが介護業界に対してどのような思いを寄せているのか見ていきましょう。

【在宅介護】家族介護に限界がある

家族介護による心労について言及されており、昨今で老々介護の末に介護疲れで嘆かわしい事件に発展するケースも増えていますね。

自宅介護の場合、高齢者の方の

介護がきつくなったら、施設に任せる方がプロの介護に支援を行って貰えるという安心感にも繋がります。

全くもってその通りです。ここで一つ懸念点があります、それが家族に見捨てられてしまったのではないか?という事です。

こちらも頻繁に面会に行くことで容易に解決は出来ますね。なので、なるべくキーパーソンの近くの介護施設に入って貰うのが良い形だと思います。

日本がなぜ介護業界に予算を割かないのか

日本の医学の発達により、介護が必要になっている人がIPS細胞によって歩行困難な高齢者が歩ける日が来ると来るとおっしゃられています。

確かにここ昨今の医療や技術の進歩は目まぐしいものがありますが、現時点で介護職の方が低賃金で頑張っているのも事実です。

いずれIPS細胞が発達し介護職が段々と不必要になる可能性が高く、一時しのぎで介護職の給料を上げていないとの事でした。

介護業界の既得権益化を危惧されているのあるとの事でした。

なので、今回の岸田総理の介護士の賃上げも約一万円程度なのかもしれません。

介護職の管理職のダミー求人(求人詐欺)

介護職に限らず問題視されていえう問題です。

特に失敗小僧さんがおっしゃっていたのは「介護職の管理職のダミー求人」の酷さです。

実際は管理職では無く、介護士としてこき使いいつまでも管理職になれないという話です。

研修という名目で「介護職の仕事」を永遠とさせられ、いつまでも管理職になれずあれやこれやと理由を付けれれて施設を回されるケースもあるみたいです。

私自身もとある老人保健施設で夜勤に入れて貰えず低賃金で働かされた経験があります。

なので、実際に求人票の内容と相違のある介護職の求人は世の中にありふれていると思います。

コロナ禍で募集している介護職

コロナ失業で介護職の人気が一時的に上がったとも言われていますが、一説によると感染が恐いということもあり例年より下がっているという逆説もあります。

人材不足で大量採用になれていない介護施設で人材育成が整っていない状況だと、新人が放置される問題があります。

公務員やしっかりとした大企業は教育カリキュラムが充実しています。

しかし、忙しいのに「働け」という圧力に対してせっかく来てくれた介護士さんがまた辞めていう負のスパイラルに陥る訳です。

仕事を教えて貰っていないに「あいつは使えない人間」というレッテルを張られ精神的に病んでしまう危険性もあります。

失敗小僧さんのYouTube動画はほぼ的を得ている

介護福祉士の目から見ても失敗小僧さんの意見は的を得ていると思います。

ただIPS細胞についてはかなり未来の話になるので、もう少しばかり待遇改善した方が良いのではないか?と考えます。

しかし、失敗小僧さんの予想通り介護を必要としない利用者が増える事で介護士の需要が減ってくると今の現状がベストな可能性も捨てきれないですよね。

ダミー求人に対しても私自身も身を持って体験したのでこれも真実だと思います。

コロナ禍で新人が放置される問題に関しては、コロナ関係なしに即戦力が求められており、すぐに仕事をミスすると「使えない人材」認定され冷遇されるという現実があります。

どの道、介護職はコロナ失業でも倍率は低く比較的入職しやすいのは今の変わらないようですね。

最後に

今回は失敗小僧さんの介護業界や介護に対する話についれ触れてみました。

個人的に反論の余地も無くしっかりと現実と未来を見据えた意見が多かったですね。

彼も言うように「嫌だったら辞めちゃえば良い」本当にその通りだと思います。